Jazz Bassist 永田利樹の日記

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McIntosh
今日は恵比寿のオーディオメーカー、Macintoshの視聴会でのライブです、2000Wの1000万円級のオーディオ新製品が並ぶ中、「ヤッパリ生音はイイ」の掛け声は嬉しいね。

| 15:33 | Live | comments(0) | trackbacks(0) |
演奏後記
 12月20日、江古田バディーでのTristan Honsinger,向島ゆり子さんとのトリオ演奏を終えた。
このトリオでの演奏は今年で4回目になる。
ベース奏者にとって弦楽器だけの、しかもヴァイオリン、チェロとの共演は至福の時だ。
もちろんアンプを使わずにアコースティックサウンドを聴かせる。
生音の大きな楽器と演奏する時はどうしてもアンプを使うことが多くなる。
特にドラムが入ればなおさらだ。
しかし、この組み合わせならアルコもピッチカートも生音でアンサンブルが心地良く成立する。
アンプを使ってしまうと弦楽器の本来持つ豊かな倍音は拾いきれない。
何とか似た音を模すのみだ。
楽器編成だけでも至福の空間をもたらすこのトリオの相手はトリスタンとゆり子さんという文句のつけようの無い二人である。
コントラバス奏者は天に昇る気持ち良さを味合うことができる。
時として我等は即興演奏のみでステージを終える。
今回のようにトリスタンのオリジナル曲をやったのは最初の出会い以来である。
トリスタンの曲は不思議な美しさを持っている。今まで出会ったことの無い曲だ。
それらはテーマの後即興に向かうものもあれば、テーマにのっとってそれぞれがソロを取る場合がある。
テーマは大げさ過ぎず、単調でもない。不思議な和声とリズムと共にに演者と観客をトリスタンワールドへと誘う。曲をやるからと言って十分にそれらを練習する時間が与えられることはない。予定調和になってしまうのを恐れるかのごとく本番前の練習時間は極めて短い。
演者は困ることもあるが、ステージが終わってみれば統一感があり、会場に居合わせた皆が満足気に帰路に着くのである。

この日はベーシストの井野信義さんが観に来られていた。
トリスタンとツアーを回った後だと話されていた。
普段は同業者の、しかも大先輩が観ていると緊張してしまうことが多い。
しかしこの日はなぜかそんな余分な緊張感を全く感じることなく演奏に没入できた。
演奏終了後トリスタンと井野さんが翌日浅草へみやげを買いに行きその後浅草で飲むのだと聞いた。自分も参加することにした。トリスタンとは以前にも一緒に飲んだことがあったが、ああ見えてとても能弁なのだ。井野さんと飲むのも久しぶりだったのでとても楽しみにして浅草へ出向いた。
屋台のホルモン焼き屋では案の定話が弾み、その後トリスタンのホテルのある大塚へ移動しオフノートの神谷さんらも加わり、結局12:00過ぎまで焼酎をがぶがぶと飲んだ。
トリスタンはアメリカ人であるがヨーロッパ生活が長いせいか、とてもわかり易い英語を話してくれる。世界中のアバンギャルドミュージシャンやライヴハウス事情など聞くことができ、井野さんの豊富な経験談ともあいまって時間の経つのを忘れた。久々に楽してく実りのある酒だった。途中2ベース2チェロ2ヴィオリンでやろうという話も出て盛り上がった。
実現したらこれまた最高である。

来年は自分の企画でも弦楽器奏者、とりわけチェリストとの共演を試みるつもりである。
最終的には自分の弦楽四重奏楽団を作ってみたい。
以前から密かに胸に抱いていた企画だが今回のトリスタン、ゆり子さんとの共演でその素晴らしさを強く再確認することができた。
来年が新たな一ページになりますように。



| 19:58 | Live | comments(0) | trackbacks(0) |
本田珠也
 本田珠也君との出会いは、今は無き伝説のピアニストであり彼のお父さんでもある本田竹広さんのトリオのライヴに誘われた時だった。
今から20年以上前、自分は20代、珠也君はまだ10代だった。場所は代々木「Naru」。
先日ピットインで彼に会いその話をしたが、あの時は4ビートを叩き始めたばかりだったと言っていた。
その前はヘビメタ系のロックをやっていたらしい。若くて荒削りだが勢いのある、自己表現のはっきりしたドラムだと感じた。お父さんのプレイをよく聴き、それに悉く反応していた印象がある。
お父さんが彼をそうプレイするように誘って弾いていたのだろう。その後彼は引っ張りだこになり、日本を代表する名ドラマーとなった。

明日11月25日(木)は池袋バレルハウスhttp://www.barrel-house.net/で早坂紗知と自分と珠也君のトリオライヴだ。
念願のトリオと言ってよいだろう。今一番一緒にプレイしたいミュージシャンの一人である。演目はフリージャズを主体に考えている。彼と自分のデュオも予定している。楽しみでしょうがない。

どうぞバレルハウスへ足をお運び下さい。
| 13:38 | Live | comments(0) | trackbacks(0) |
明日、明後日のライヴ
 明日はMinga Trio(早坂紗知sax 新澤健一郎piano)で西荻窪 サンジャック です。
生音が超気持ち良く、料理が旨い大好きなお店です。

あさっては久々に林栄一さん(sax)とデュオです。
場所は阿佐ヶ谷 ジャンブジャンブ
ココロの師匠林さんとのライヴは半年振りくらいになるでしょうか。
とても楽しみにしています。
演奏のみならず、会って最近の状況を聞かせてもらったり、聞いてもらったり、
一緒に居て、自分確認ができるオレにとって大切な大先輩です。
ジャンブジャンブは小さいお店ですが、すてきなママが暖かく迎えてくれる
ゴキゲンなお店です。

どうぞ、お出かけ下さい。

| 00:41 | Live | comments(5) | trackbacks(0) |
Freedubjazz Mau 5/29 @ Open
 さて三連チャンのライヴも終わり今週金曜日にある
Mauのライヴの構成を昨日から練り始めています。


mau090529omote

デザイナーでありパーカションプレーヤーでもあるユメジが
毎回こんな素敵なフライヤーを作ってくれています。
MauはFreedubjazzのコンセプトで2006年にオレが始めたバンドです。
Dubを即興的にかけるクラブミュージックがやりたかったので立ち上げました。


mau090529ura

これがフライヤーの裏ですが、メンバー見にくいでしょうか。
永田利樹(bass)
早坂紗知(sax)
コスマス・カピッツァ(ds)
ママドゥ・ロー(per,vo)
森俊也(dubmix)

というのがここ最近のMauのレギュラーですが、この日はCDリリースライヴということで
レゲークラブ「オープン」の店主でもあるハルヤスさんもギターで参加します。
普段はDUBに専念している森俊也もこの日はキーボードを持ち込みます。
このCDはブリティッシュDubの先駆者であり、今なお先頭を走り続け意欲的に
活動しているDennis Bovell氏が来日した際Mauのメンバーと録音したものを
彼がイギリスに持ち帰りDub処理をほどこした作品です。
録音は2007年ですが今年3月にPower shovel社から発売されました。
ハルヤスさんも森俊也もこのCDで演奏しています。
Dennisがここにいてくれたら完璧なのですが・・・そんな夢の機会も実現させたいものです。


dennis_cd_jacket


この日はCDの曲を1曲抜かして全部やるつもりです。
抜く1曲はDennisとツインベースで演奏した曲なのでこれも彼との
再演の機会にとっておきましょう。

2年前とは、Dubに対するオレの感覚もだいぶ違ってきており、
Mauも当時は立ち上げたばかりで暗中模索の状態でしたが、
今は行く先がだいぶ見えて来ています。
Free jazzなのか、Jazzなのか、Reggaeなのか、Dubなのか、
それらの融合は成り立つのか、クラブミュージックとはなんぞや。
この2年間はそんな事を,聴きに来てくれている人たちと
確かめ合いながらやってきた気がします。

29日は2年前のモチーフに今のMauなりの新たなアレンジを随所に入れ、
ママドゥの歌声もフューチャーして楽しいライヴにしたいと思っています。
開始は10:30pm,1:00amと金曜日のレゲエクラブらしいオールナイトな時間帯ですが、
どうぞ是非いらして下さい。

新宿 Open http://blogs.yahoo.co.jp/club_open
| 22:24 | Live | comments(1) | trackbacks(1) |
Niklas Winterと新澤トリオ
 昨日は大泉学園「in F」で、フィンランドから来日したばかりのNiklus Winter
をゲストの迎え新澤健一郎(p)トリオのライヴでした。
昨日着いた彼は時差ぼけ気味でリハーサルの間コーヒーを何本も飲んでいました。
全曲Niklasのオリジナル曲で新曲も4曲あり、うち一曲は彼自身も
初演という貴重なセッションでした。彼の繊細なバラードがオレは大好きです。

niklas01



大阪から来ていたT氏とつのだ健。

niklas02


思い出に残る楽しいライヴになりました。

ご来場の皆さんどうもありがとう。


| 23:25 | Live | comments(0) | trackbacks(0) |
藤井郷子オーケストラ
 今日は新宿サムデイで藤井郷子オーケストラのライヴでした。
メンバー紹介の間にベース立ち位置から眺めたホーンセクション。

090521fujii_orch01

大所帯です。

メンバー紹介をする藤井さん

090521fujii_orch02


レコーディングに向けて新曲に果敢に挑戦しました。

昨日転んだ傷は回復の兆しをみせております。
大事に至らず、一安心。


| 00:14 | Live | comments(0) | trackbacks(0) |
横浜ドルフィー
 昨日はご来場ありがとうございました。
Mingaの核ともいうべきこのカルテットは変幻自在
になってきています。
6月のツアー先の皆さん楽しみにして下さい。
またスケールアップしてますよ。



帰りにスーパーに立ち寄った際
歩道の植え込みの柵に足を引っ掛けて転び、顔から
着地してしまった。前歯を路面に強打。
とりあえず痛いだけだが・・・
酒も飲んでいないのに・・・トホホ
たまにあるんだよねこんなこと。
演奏後の脱力状態の時に。
好事魔多し。
気をつけねば。
明日はサムデイで藤井オケ。
よろしく。

| 02:49 | Live | comments(0) | trackbacks(1) |
ライヴのお知らせ
明日からの3連荘ライヴのお知らせです。

明日5・20のライヴは横浜野毛ドルフィーでMinga4。
http://www.dolphy-jazzspot.com/
早坂紗知(sax)
新澤健一郎(piano)
コスマス・カピッツァ(percussion)
そしてワタシ。

この4人はMingaの核をなすカルテットで、ツアーなど主に
このメンバーで回っていますが、実はあまり都内では演っていません。
もっとも柔軟でcoreなMingaを是非お聴き下さい。


あさって5・21のライヴは新宿サムデイで
藤井郷子オーケストラ。
http://someday.net/index2.html
9月にはレコーディングも予定されており、サウンドも良い感じに
仕上がってきていると思います。
フリージャズ感満載のビッグバンドサウンドを新宿でお楽しみ下さい。


5・22のライヴは
大泉学園inF(インエフ) でフィンランドから来日中の
ギタリストNiklas Winter
と新澤健一郎(piano)Trioの共演
http://in-f.cocolog-nifty.com/blog/
ドラムはつのだ健。
ベースはワタシ。
Niklasとは去年暮れに新澤君に誘われて京都「Rug」で
一本共演したことがあります。繊細だけれどファンキーな
ナイスギタリストです。不思議で気持ち良い彼のオリジナル曲
を中心に演奏します。

どうぞどこかにおでかけを・・・
全部でもいいし・・・




| 21:07 | Live | comments(0) | trackbacks(0) |
明日のライヴ



                 明日のライヴはOPENで久々のシルバラードユニットです。松倉如子も歌うよ。
| 20:10 | Live | comments(4) | trackbacks(0) |
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