Jazz Bassist 永田利樹の日記

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McIntosh
今日は恵比寿のオーディオメーカー、Macintoshの視聴会でのライブです、2000Wの1000万円級のオーディオ新製品が並ぶ中、「ヤッパリ生音はイイ」の掛け声は嬉しいね。

| 15:33 | Live | comments(0) | trackbacks(0) |
退院して・・・
退院して二週間以上経ったが、クスリの副作用で発熱し昨日からクスリをやめている。

入院中も同様の事があり、退院が延びるはずだったのを今の外来のK先生が助けてくれた。
菌が三週間出ていないのだから規定通り退院してよい。副作用は外来で治す。という英断を下してくれたのだ。
自分としてはとてもありがたかった。

しかしこのクスリをあと6ヶ月以上飲み続けるのは無理な気がする。
K先生と話し合って何とか良い解決方法を見つけなければならない。

七月、八月、九月と三ヶ月続けてツアーも入っているので、途中で副作用でダウンというわけにはいかないのだ。
クスリが肝臓に悪く、酒との相性がサイアクだということも判明した。
タカをくくっていたがそうとうヤバイらしい。
奇跡的にタバコがやめられそうなのは超嬉しい誤算だが、酒までとなるとグレたくなる。
しかしシラフでグレるのも情けないので、やはり今年は健康トシキを目指すか。

でも少しは飲むよ。
| 02:09 | Life | comments(7) | trackbacks(0) |
Naked Mau DVD 本日 発売開始!
昨日書いたとおり、Naked MauのDVDが今日アトス・インターナショナル社からリリースされました。
You Tubeで宣伝用の映像が観れます。

Naked Mau DVD http://www.youtube.com/watch?v=o7QVFv49SiU

一応amazonのURLです。ライヴに来ていただければ、それぞれのミュージシャンも手売りしますので、そちらからお買いくださったほうが色々特典も付くことでしょう。近いうちにStir up clubからも買えるように設定します。


DVDの表紙の写真、実物は小さくて見にくく、悔しいのできれいなもの貼っておきます。病院の窓に楽器を置いて撮りました。8Fだったので東京のビル群を毎日見て暮らしてました。




明日は江古田バディーで長谷川きよしさんとMinga4との共演の予定でしたが、長谷川さんが急病のため、Minga4+高橋香織vlnをバディーでやります。コスマスと初顔合わせの香織さん、またハッチャけてくれることでしょう。お時間のある方は是非いらして下さい。
| 22:52 | Mau | comments(0) | trackbacks(0) |
Naked Mau DVD 発売
退院から一週間経ち、少しづつ元の生活を取り戻しつつある今日、この頃です病院での早起きの習慣はかろうじて影響を残しています。タバコも吸っていません。
酒は少々。寝酒に焼酎2杯程度。クスリが強いので肝臓に負担がかかっているようです。
禁煙と、病院の喰っちゃ寝の生活のため、2キロ太りました。これが全部腹の肉に回ってしまっているのでまたメタボ全開になりつつあります。運動の再開を急がねば。

さて、表題にも書いたとおりNaked Mauの去年10月30日の横浜KAMOMEのライヴがDVDになりました。このライヴは元々スカパーのMusic Airという番組で放送されたのですが、評判が良かったらしくアスト・インターナショナルという会社から5月19日の予定でDVDリリースされます。
発売はamazonからとミュージシャンの手売りということになります。
You Tubeに宣伝用の動画をアップするらしいので、こちらもわかり次第そこかしこで報告するのでチェックしてみて下さい。
このご時世なかなかCDやDVDを作って売ろうという会社も無い中、とんとん拍子に発売が決定し、こうして製品ができてくるとやはり嬉しさもヒトシオです。
ジャケはこんな感じです。



表紙の小さな写真は病室の窓に楽器を置いて、遠くに見える東京のビル群と共に撮り、使わせてもらいましたが、暗くて小さくてよくわからない。これが自分のレーベルであれば即違う手を打つところですが、何せ人様の会社に製作してもらっているので、このままゴーになりました。今はそれもまた良しかなと思っています。

手元に製品がドッと来たので売らねば。みなさんよろしくお願いします。


| 22:01 | Mau | comments(0) | trackbacks(0) |
退院しました。
先月12日に結核菌が出ていることが検査でわかったため急遽入院していましたが、おととい10日に無事退院できました。
 ご心配おかけして申し訳ありませんでした。 急な入院だったので決まっていたライヴも何本か欠席しご迷惑をおかけしました。ごめんなさい。
晴れて今日からライヴ再開です。
 今日は横浜ドルフィー、あさっては池袋バレルハウスです。お時間のある方ぜひいらして下さい。

結核菌は他の病院で痰の検査を3回してなにもでなかったものが、最終的に日大大山病院で微量検出され、入院になりました。普通3ヶ月位の日数がかかりますが、自分は入ってすぐに菌が出なくなるガフキー0号が3週間続き退院になりました。ほぼ一ヶ月を病院で暮らしました。
その間、酒、タバコなし、早寝早起きの生活でした。
おかげで禁煙生活を今でも続けています。
病院ではそれほど苦労しませんでしたが、外に出た一発目には「あー、一服したい」と思いました。
その後もことあるごとに吸いたくなりますが今のところ何とかこらえています。
この入院でタバコが止められればそれに越したことはありませんから。

というわけで、新たな健康トシキを目指して再出発しますので、皆様よろしくお願いしたします。
| 12:03 | Life | comments(4) | trackbacks(0) |
演奏後記
 12月20日、江古田バディーでのTristan Honsinger,向島ゆり子さんとのトリオ演奏を終えた。
このトリオでの演奏は今年で4回目になる。
ベース奏者にとって弦楽器だけの、しかもヴァイオリン、チェロとの共演は至福の時だ。
もちろんアンプを使わずにアコースティックサウンドを聴かせる。
生音の大きな楽器と演奏する時はどうしてもアンプを使うことが多くなる。
特にドラムが入ればなおさらだ。
しかし、この組み合わせならアルコもピッチカートも生音でアンサンブルが心地良く成立する。
アンプを使ってしまうと弦楽器の本来持つ豊かな倍音は拾いきれない。
何とか似た音を模すのみだ。
楽器編成だけでも至福の空間をもたらすこのトリオの相手はトリスタンとゆり子さんという文句のつけようの無い二人である。
コントラバス奏者は天に昇る気持ち良さを味合うことができる。
時として我等は即興演奏のみでステージを終える。
今回のようにトリスタンのオリジナル曲をやったのは最初の出会い以来である。
トリスタンの曲は不思議な美しさを持っている。今まで出会ったことの無い曲だ。
それらはテーマの後即興に向かうものもあれば、テーマにのっとってそれぞれがソロを取る場合がある。
テーマは大げさ過ぎず、単調でもない。不思議な和声とリズムと共にに演者と観客をトリスタンワールドへと誘う。曲をやるからと言って十分にそれらを練習する時間が与えられることはない。予定調和になってしまうのを恐れるかのごとく本番前の練習時間は極めて短い。
演者は困ることもあるが、ステージが終わってみれば統一感があり、会場に居合わせた皆が満足気に帰路に着くのである。

この日はベーシストの井野信義さんが観に来られていた。
トリスタンとツアーを回った後だと話されていた。
普段は同業者の、しかも大先輩が観ていると緊張してしまうことが多い。
しかしこの日はなぜかそんな余分な緊張感を全く感じることなく演奏に没入できた。
演奏終了後トリスタンと井野さんが翌日浅草へみやげを買いに行きその後浅草で飲むのだと聞いた。自分も参加することにした。トリスタンとは以前にも一緒に飲んだことがあったが、ああ見えてとても能弁なのだ。井野さんと飲むのも久しぶりだったのでとても楽しみにして浅草へ出向いた。
屋台のホルモン焼き屋では案の定話が弾み、その後トリスタンのホテルのある大塚へ移動しオフノートの神谷さんらも加わり、結局12:00過ぎまで焼酎をがぶがぶと飲んだ。
トリスタンはアメリカ人であるがヨーロッパ生活が長いせいか、とてもわかり易い英語を話してくれる。世界中のアバンギャルドミュージシャンやライヴハウス事情など聞くことができ、井野さんの豊富な経験談ともあいまって時間の経つのを忘れた。久々に楽してく実りのある酒だった。途中2ベース2チェロ2ヴィオリンでやろうという話も出て盛り上がった。
実現したらこれまた最高である。

来年は自分の企画でも弦楽器奏者、とりわけチェリストとの共演を試みるつもりである。
最終的には自分の弦楽四重奏楽団を作ってみたい。
以前から密かに胸に抱いていた企画だが今回のトリスタン、ゆり子さんとの共演でその素晴らしさを強く再確認することができた。
来年が新たな一ページになりますように。



| 19:58 | Live | comments(0) | trackbacks(0) |
本田珠也
 本田珠也君との出会いは、今は無き伝説のピアニストであり彼のお父さんでもある本田竹広さんのトリオのライヴに誘われた時だった。
今から20年以上前、自分は20代、珠也君はまだ10代だった。場所は代々木「Naru」。
先日ピットインで彼に会いその話をしたが、あの時は4ビートを叩き始めたばかりだったと言っていた。
その前はヘビメタ系のロックをやっていたらしい。若くて荒削りだが勢いのある、自己表現のはっきりしたドラムだと感じた。お父さんのプレイをよく聴き、それに悉く反応していた印象がある。
お父さんが彼をそうプレイするように誘って弾いていたのだろう。その後彼は引っ張りだこになり、日本を代表する名ドラマーとなった。

明日11月25日(木)は池袋バレルハウスhttp://www.barrel-house.net/で早坂紗知と自分と珠也君のトリオライヴだ。
念願のトリオと言ってよいだろう。今一番一緒にプレイしたいミュージシャンの一人である。演目はフリージャズを主体に考えている。彼と自分のデュオも予定している。楽しみでしょうがない。

どうぞバレルハウスへ足をお運び下さい。
| 13:38 | Live | comments(0) | trackbacks(0) |
Naked Mau at Pit Innを終えて
 11月6日Naked MauのPit innでのライヴ無事終了しました。
当日は6,70人のお客様にお集まりいただき、大盛況のなか盛り上がらせていただきました。
ご来場の皆様ありがとうございました。大感謝です。

10月の横浜ジャズプロムナード、江古田バディーでのアフリカンパーティー、横浜Kamomeでのライヴ
そしてこのピットインとNaked Mau,Mau名義のライヴが4本続き正直疲れました。
なにせ2ヶ月に1本ペースでのんびり試行錯誤しながらやってきたバンドなのでこんなに忙しく続くのは初めてだったのですから。

それぞれの場所にそれぞれの特色があり、それに合わせて微妙に出し物やゲストを代えました。
ライヴはどこで、いつ、誰が何をやるかという必然性と適合性を大事にしていきたいと考えていますから。

ピットインでは札幌からヴォーカルMizuhoさんをゲストで迎えることができました。
彼女は横浜ジャズプロムナードでベストプレイヤー賞を獲るなど本格的なジャズ歌手ですが、今回はNaked MauでしたのでアンコールのAfro Blueを除いてはスタンダードナンバーを一切歌わずに私の曲に歌詞を付けたものやMauのオリジナルに新たにヴォーカルパートを加え、それをスキャットでとか、デニス・ボーヴェルとのレコーディングで演奏したSka曲にカズーでメロディーを吹いてもらったり、レイ・ブラッドベリの「霧笛」からの朗読をしてもらったり、ママドゥ曲のコーラスパートをウヲルフ語で歌ってもらったりと、かなり冒険的な難題を吹っかけてしまったのですが、時間の無い中、ほとんどブッツケであったにもかかわらず、見事にこなしてくれました。初演としては最高の出来だったと思います。Mizuhoさんの素晴らしい歌声とテクニックとミュージシャンシップに感謝しています。

レギュラーメンバーは4本続いたライヴのおかげで意思の疎通が完璧に取れ、それぞれの長所を最大限に活かしながら、ゆるぎないグルーヴと素敵なソロを披露してくれました。







今年はもう1本、Mauのライヴが12月29日に我等のホームとも言える、新宿レゲエクラブ「Open」であります。
ドラムスのコスマス・カピッツァが参加できませんが、代わりに藤井信雄さんを迎え盛り上がります。
藤井さんは自分ともう30年近い付き合いです。坂田明さんや菊池成孔などのグループなどで活躍されていました。ぜひそちらもいらして下さい。夏にもやったスノーボードチームSurgeとのコラボです。

この4本を終え、自分的には今年はもう終わったようなものです。後は気楽にのんびり、したい事をしながら年末を迎えようと思っています。1月になると息子がアルゼンチンから帰ってきます。それも今から楽しみです。音楽を本格的に勉強したいようなのでその手助けができればそれも楽しくなるでしょう。



| 20:33 | Mau | comments(0) | trackbacks(0) |
11/6 Naked Mau 新宿Pit Inn
 10/30の横浜Kamomeは台風が大接近のため、長靴を履いて行き、準備万端と思っていたのですが強い雨や風も無く肩透かしを喰らったようでした。
予約をキャンセルした方々、来ればよかったのに。
当日はスカパーのMusic Airの撮影も入ったためピアノの調律も万全、PA担当のスタッフも手伝ってくれ、よい雰囲気で演奏できました。
現時点のNaked Mauの狙いとしては最高の出来だったと自負しています。ママドゥの新曲をあらたにアレンジして持って行ったところ彼もとても喜んでくれました。

さあ明後日11/6(土)は新宿Pit Innの今年最後のNaked Mauです。
札幌から歌姫Mizuhoさんも参加してくれます。
このライヴでは彼女のジャズシンガーとしての持ち歌ではなく、Mauの曲に新たにボーカルのためのメロディーをつけたものや、私のオリジナルを歌ってもらいます。レイ・ブラッドベリの「霧笛」という短編小説を演奏に合わせて朗読してもらうという企画もあります。
Pit Innというライヴハウスの存在意義でもある実験を試みたいと思っています。

どうぞ足をお運び下さい。
| 22:10 | Mau | comments(0) | trackbacks(0) |
singi akadiを終えて
24日に行われたAfrican Party「Singi Akadi」無事終了しました。
多数御来場ありがとうございました。

メタルギニーも新たなサウンドを聴かせてくれ、びっくりでした。アフリカントラディショナルバンドからもっとポップなオリジナリティーを感じさせるバンドへの変貌を見事に遂げていました。
高木くん、ミカちゃん、スギポン、ヨッシー皆お疲れ様でした。

MAUもアフリカンを目当てに来られた観客の中アウェイ感を感じながらも自分達のサウンドを展開できました。実際どのジャンルに収まるのか行方知れずの実験バンドですが、やる度に方向性が少しづつ見えてきます。やりたいようにやって結果が後から出てくればいいと開き直っています。ダブとジャズとアフリカの融合はそうたやすくありません。

ラウラウをフューチャーしたアフリカンセッションはやはりハンパ無く盛り上がりました。
カラモコのドゥンドゥンは凄かったし、ラウラウのプレイは今のギニアの最先端を感じさせるハイパーテクニカル高速ジェンベで なかなか日本でお目にかかれる代物ではありませんでした。超絶!

会場をバディーにしたのも成功の要因でした。
爆音も気持ち良く吸収して尚低音がうねる、とても演奏しやすく聴きやすいハコだと再認識しました。
マウの単独もまたバディーでやることになるでしょう。エンジニアの田中くんの力も見逃せません。
ちなみに田中くんもマウの大人のダブ感を大変気に入ってくれました。

次回は10/30Naked Mauで横浜「Kamome」です。
ジャズクラブなのでダブエンジニア森くんなしのNaked Mau。「裸のマウ」です。

エレクトリックダブ無しなので、各ミュージシャンの気持ちと手に拠るダブでアフリカンジャズを展開ということになるでしょう。

どうぞ足をお運び下さい。

個人的には明日Minga4で野毛ドルフィーです。
そちらもよろしく。


| 22:15 | Mau | comments(0) | trackbacks(0) |
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